交通事故慰謝料(むち打ち症)のしおり

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むち打ち症など、交通事故の慰謝料は保険屋さんにすべて任せればいいやと思っていませんか?そうする事で確かに“楽”はできますが、もしかしたら“大損”しているかも知れません。当サイトで正しい知識を身に付けてもらい、騙されないポイントや合法的な慰謝料増額方法、後遺障害獲得方法などをご紹介しています。

9級・7級はむち打ち症ではない

9級・7級はむち打ち症ではありません

脊髄損傷、頭部外傷(重度)などです。

脊髄損傷は通常の末梢神経症状と違い、「一度傷付くと修復される事はない」とされています。

逸失利益は「修復される事はない」とされている以上、当然67歳までです。

重度の場合は5級・3級・2級・1級となります。

このように、9級以上の等級については脳・脊髄などの中枢神経の異常の存在が原則です。

「局部の神経症状に止まらない異常が発生するからには中枢神経の異常が存在するはずである」という考えによっています。

余談ですが、脊髄損傷の後遺障害等級の判断材料としては「麻痺の範囲」「麻痺の程度」「運動障害の程度」これらの程度により前後します。

1級などは重度な「対麻痺」「四肢麻痺」運動障害などは「運動性・支持性・巧緻性」など調べていき、重度と判断されれば1級となります。

MRIに投影されているのか?重要になってきます。

通常はT2強調像で投影されていれば9級以上の等級は確実なものとなっておりますが、異常反射が見られない場合には12級13号「局部に神経症状を残すもの」と扱われてしまう可能性のある症状なのです。

T2強調像とは、MRIの撮影方法の一つで「T1強調像」「T2強調像」「FLAIR像」「拡散強調像」と多彩にありますが医師は症状の立証方法知っているの?

MRIの原理は複雑で十分に理解している医師は稀なのです。

いずれも中枢神経までに及ぶ症状は「むちうち」ではありません。

保険屋は中枢神経にまで及ぶ症状も「むち打ち症」として扱ってきますが違うので「むちうちではありません!」とキッパリと答えましょう。

交通事故でむち打ち症の慰謝料について正しい知識を身に付けたい!

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