交通事故慰謝料(むち打ち症)のしおり

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むち打ち症など、交通事故の慰謝料は保険屋さんにすべて任せればいいやと思っていませんか?そうする事で確かに“楽”はできますが、もしかしたら“大損”しているかも知れません。当サイトで正しい知識を身に付けてもらい、騙されないポイントや合法的な慰謝料増額方法、後遺障害獲得方法などをご紹介しています。

保険屋の手口(薬の副作用を利用する)

医師の既往症を調べる質問を安易に答えてはなりません

保険屋さんが入手するレセプトには投薬情報が記載されていますよね?

保険屋さんは「むちうちの症状と似た副作用の薬を粗探し」しているのです。
薬のせいと言いがかりを付けられるからです「事故のせいではない!」となります。

対処法としては、医師に「むちうちの症状と似た副作用の薬は入りません」と言うのが一番安全でしょう。

「薬のせいか」「交通事故のせいか」と保険屋さんと口論になっても冷静に対処しましょう。
わざと被害者を苛立たせて「余計なこと」を言ってくるのを待っているかも知れません。

過去のケガや病歴を洗い出すのも同じ理由です。

過去の怪我、病気のせいとして治療の打ち切りをほのめかしたり慰謝料を値切る「交渉の材料」にしてくるのです。

医師に「以前病気や怪我をした事がありますか?」と聞かれませんでしたか?これは「既往症」を調べる為にする質問です。

そして既往症が書かれた診断書を保険屋が見て、

「以前にむちうちになった事があるのですね」
「以前に病院に掛かったいた時期があるのですね」

と言われ、保険金が減額されていくのです。民法722条2項を根拠にしています。

被害者側の身体的、心因的素因によって通常より被害が拡大した場合にはこれを考慮して賠償額を減額する事があるのです。

ですから医師の既往症を調べる質問を安易に答えてはなりません。
記録されていきます。

尚、「薬のせい」と言いがかりを付けてくるのは、圧倒的にバレリュー症候群が多いのです(最もバレリューが副作用に似ている)

交通事故でむち打ち症の慰謝料について正しい知識を身に付けたい!

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